私たちVirtuous circleは世界各地の農園まで⾜を運び、地域の農家・加⼯⼯場と共に
最⾼の品質を⽣み出し⽇本の⾷品加⼯の様々な課題の解決を図ります。
また⼈権・環境問題・フードロスなど社会課題の解決にも積極的に取り組んで参ります。
事業概要
❶ 食品・食品素材の開発
❷ 食品素材及び関連資材の輸出入
❸ 食品関連事業コンサルティング
❹ 食品・食品素材の卸売
取引先国
アメリカ・チリ・メキシコ・エジプト・モロッコ・リトアニア・オーストラリア・グアテマラ・ニュージーランド・マダガスカル・フランス・カナダ
開発輸入のご相談
「希望の素材を探したけれど⾒つからない」
「既存取引先に断られて課題が保留のまま放置されている」
そうしたお悩みはございませんか？
当社では、多くの⾷品メーカー・CVS・⼩売企業向けの課題解決を⽬的とした素材・商品開発事業を⾏っております。
世界中の⾷品供給ネットワークを⽣かし、産地特性・⽣産国農家との協議・メーカーの設備とノウハウを組み合わせ、あらゆるご要望・課題解決を⽬指して取り組んでおります。
事例１： チルド流通賞味期限延⻑と添加物除去
チルド総菜に添加物を使⽤していた企業。添加物不使⽤にし、且つ賞味期限延⻑を実現希望される。
⇒対応可能な加⼯・殺菌技術を有した⼯場と原料供給可能な産地を確保し実現。
事例２： 冷凍果実の選別レベル向上とコストダウン
冷凍果実の夾雑物の多さとコスト上昇に悩まれていた企業。
⇒価格競争⼒ある産地で原料段階から開発し、⽇本向け独⾃の選別⼯程を実現。
世界では経済状況は常に変化し、⾷品加⼯技術も進化し続けています。
広がり続ける選択肢を活⽤することで、諦めていた課題解決やイノベーションの⽷⼝を⾒出す機会も溢れています。
是⾮お気軽に当社までご相談ください。
環境・人権に対する取り組み
⽇本では⻑らくデフレ市場下でコスト競争⼒に重点が置かれ、結果的に環境・⼈権といった社会的価値が⾒落とされ様々な社会問題・社会課題が未解決のまま今を迎えています。
⾷品素材の中間流通を担う私たち⾷品輸⼊事業者は安⼼・安全で美味しい⾷品素材を供給する責任だけではなく、⽣産現場の背景にある社会課題や⽣産者の⽣活へも⽬を向ける努⼒が必要です。
私たちは農園・農場まで遡り、関わる全てのセクターと連携しつつ、社会全体に実りあるビジネスモデルを追及・推進しています。
本項では、当社が進める取り組みの⼀部を紹介させて頂きます。
こちらに説明文を記載するという形も可能ですが、文章量が多い場合は別の方法を考えます。
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