vc_hanaemi | タノコマ

「花笑み」は、平成27年6月1日に、様々な障がい（発達障害、知的障害）のある

就学児童・生徒（小学生・中学生・高校生）を対象とした

「放課後等デイサービス」として神奈川県川崎市麻生区に開業いたしました。

「よく笑う、よく遊ぶ、よく学ぶ」の3つのコンセプトをお約束とした花笑みの方針は、

はるひ野の豊かな自然の中で多くの保護者様から支持を得ております。

花笑み3つのお約束

よく笑う

気持ちを満たし、豊かな心を育む

お子さまたちにとって、笑うことは最大の元気の源です。お子さまたちが、笑顔で楽しめるプログラムを企画し、様々な経験を積んでいけるように進めていきます。お友だちと楽しい時間を共有しながら、気持ちが満たされ、充実感を感じることで、新しいことにチャレンジしてみようと思うようになり、あともう少し頑張ってみようとする気持ちが育ちます。「笑う」ことを大切に安心して過ごすことができる居心地の良い環境を提供していきます。

よく遊ぶ

仲間と一緒に遊び、社会性を育む

お友だちと一緒に活動をすることで、喜びや悲しみを共に分かち合い、協調性を養います。また、集団活動の中で、譲り合うこと、我慢すること、折り合うことを経験しながら、自己コントロール力を身につけ、人との交流を通じて、コミュニケーション能力の向上を目指します。

様々な活動や経験を通じて、社会性を育んでいき、お子さまたちの将来がより豊かになるように進めます。

よく学ぶ

できる力、やろうとする力を育む

お子さまの持っている力を引き出していけるように、ひとりひとり発達段階に合わせた課題を提供していきます。「できた」という成功の経験を積んでいくことで、達成感をあじわい、自信に繋げ、何事にも意欲的に取り組む姿勢を育んでいきます。お子さまひとりひとりの個性を大切にし、共に学びながら、将来の可能性が広がるように一緒に歩んでいきます。